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祝!決勝トーナメント進出(+合格) [diary]

4月中旬に受験したとある試験、なんと合格していた・・!
午後の問題の出来が自分の中ではよくなかったので、もう絶対無理だと完全に諦めており、
試験後、自己採点もせず、試験を受けたことすらすっかり忘れてました。
昨日が合格発表だということも知らなかったぐらいです。

どうせ不合格だろうけど、成績照会をして今後の対策の参考にしようと思い、
インターネットで確認したら、!!!!
一瞬信じられませんでした。

日本代表の勝利と共に、棚ぼた的に個人的にこのようなグッドニュースもあって、
うれしさ倍増です。いま、久しぶりに達成感を味わってます。

まぐれかもしれませんが、・・運も実力のうちということで・・・(笑)
いや、でも、研修制度の整ってない小さな会社で働いているので、
こうやって自己啓発的に試験勉強するのはとてもいいことだと思いました。
じゃないとどんどん技術から取り残されていくと思うからです。

これからも頑張ろうと思える出来事でした。

私の好きなフィギュアスケートのプログラム [diary]

フィリップ・キャンデロロ 1998 五輪 FS ダルタニアン


マリア・ブッテルスカヤ 1999 世界選手権 FS 秋によせて

村主章枝 2005 全日本選手権 FS ラフマニノフピアノ協奏曲

安藤美姫 2006 スケートアメリカ SP シェヘラザード

安藤美姫 2007 全日本選手権 FS カルメン
映像が綺麗なバージョン:http://www.youtube.com/watch?v=RU8buG0xVPI

浅田真央 2007 世界選手権 FS チャルダッシュ

鈴木明子 2009 全日本選手権 FP ウエストサイドストーリー

浅田真央 2010 五輪 SP 仮面舞踏会
【ニコニコ動画】浅田真央 フィギュア女子SP バンクーバオリンピック


ヨナ・キム 2010 五輪 SP 007メドレー
(動画が見つけられませんでした)

高橋大輔 2010 五輪 SP EYE

ブライアン・ジュベール 2010 世界選手権 SP RISE

高橋大輔 2010 世界選手権 FP La Strada

(おまけ)エフゲニー・プルシェンコ 2001年頃のEX sex bomb

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大江戸捜査網 [diary]

 
おぼろげに覚えています。
子供の頃、学校から帰ってくるような時間に確か再放送でやってた。
子供心に、なんてかっこいいんだ、って思ってた。
特にこのオープニングには心躍らされました。
このクールさはなんなんでしょう。
このスピード感。
たぶん20年以上前なんだろうけど、全く古くさくない。
自分がブラスバンド部員ならこの曲ぜひ演奏してみたいです。

あと、死して屍拾う者なし、というセリフが記憶に残っています。

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sesami street - Hugh Jackman [diary]

かわいすぎる・・・。

がんばって集中します。


Hotel Costes Vol.9 [review [music]]

Hotel Costes, Vol. 9











なんだこのかっこよさは。
近年希に見る衝撃を受けた。
音楽に衝撃を受けるのは、音楽にはまるのは
久しぶりだ。

曲と曲のつなぎ目がお洒落。
ずっと流しっぱなしにしても気が散らないので、
ずっと流してます。

他のアルバムも聴いてみたい。
早速オーダーしてみた。

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3時10分、決断のとき [review [movie]]

3時10分、決断のとき [DVD]3時10分、決断のとき [Blu-ray]












西部劇というものを久しぶりに観た。
おお西部劇ってそういえばこんな感じだったと
その映画の世界に、その迫力に、
思わず見入ってしまった。

ラッセル・クロウはオーストラリア人なんだけど、
もはやオーストラリア訛りとかあまり感じない。
クリスチャン・ベールも、バットマンとかターミネーターとか、
てっきりアメリカ人だと思っていたけれど
ウェールズ出身らしい。もはやウェールズを微塵も感じさせない。
役柄の幅を選ばない、こういう役者さんたちが
真に才能ある役者さんなんだと思いました。

ラッセル・クロウはそういえばその昔、西部劇に出ていたような。
クイック&デッドとかいう、ディカプリオやシャロン・ストーンが出ていた映画に。
でも重厚さというかおもしろさは、やはりこの3時10分、決断のとき
の方が段違いにある。

ストーリーとしては、古くさいものなのかもしれないけれど、
でも古くさく感じなかった。かえって新鮮だった。

あのサイコな男(ラッセル・クロウの手下でグループの副リーダーのような立ち位置)を
演じていた役者さんも、なんか妙に上手かった。
顔立ちから、まだ若いんだろうなと思えたんだけど、
西部劇の世界の中にしっかりなじんで、すごく上手く演じてたと思う。

総じて面白かった。良くできていたと思う。
観て良かった。観て正解。
息子を持つお父さんが観るとどういう感想を抱くのか聞いてみたい作品でもある。


ところで、この映画「3時10分、決断のとき」のDVDを借りようと思って、
間違えて「その土曜日、7時58分」を借りてしまったのは、
嘘のようなホントの話だ。
でも「その土曜日、7時58分」もハズレではなかった。
なかなか面白かった。

その土曜日、7時58分 コレクターズ・エディション [DVD]その土曜日、7時58分 [Blu-ray]

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グラン・トリノ [review [movie]]

グラン・トリノ [DVD]グラン・トリノ [Blu-ray]












イーストウッド監督の作品は、いつもレベルが高いと思います。
この作品も非常にすばらしかったと思います。
アメリカ人の人もこういう思考の変遷をたどって行く人がいるんだなぁと
感慨を覚えました。

最後は、はからずも、涙が出ました。

この映画も、観て良かった。観て正解だった。


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レイチェルの結婚 [review [movie]]

レイチェルの結婚 [DVD]レイチェルの結婚 [Blu-ray]











家族っていろいろあるよね。
多かれ少なかれ。
美しいことばかりじゃない。
お手本のようにはいかない。
こじれ続けたことも、許せないことも、
心の奥にはきっといろいろあるんだ。
それでも家族が結婚したりするのはうれしいものなんだよね。
そういう心の揺れというか動きがすごくリアルに描かれてた。
臨場感があった。
気がついたら、泣いてる自分がいた。
この家族ほどの悲劇があった訳じゃないけど、
それでも家族への不安やストレスってやっぱり心の奥にあるから。
それでも家族だから。

途中でちょっとだれるんだけど、
そういうシーンは素直に早送りして観た。
音声はなしになるけど、字幕は拾えるぐらいの早さの早送りで。

映画の最後の終わり方がよかった。

この映画、いいと思う。観て良かった。

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結婚5周年 [diary]

11月13日は結婚記念日でした。

旦那さんが会社帰りに花束を買って来てくれました。
想像もしてなかったので、うれしかった。

見てるだけで幸せな気分になりました。 [diary]

just beautiful... this family as well as this music..
なんだか胸が温ったかくなります。


ヒューも、デブ夫人も、きっと人間できた人なんだろうなって思います。
素敵なカップルであり、素敵な家族ですね。

この曲は、フォレストガンプの曲みたいです。
思わずサントラ、欲しくなりました。

フォレスト・ガンプ

フォレスト・ガンプ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2005/01/19
  • メディア: CD






Disc2の1番最後の曲、「フォレスト・ガンプ組曲」が↑のビデオで使われている曲みたいです。


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